吉太郎のブログ

ゲームとかの雑感

2019年に遊んだゲーム

何年か前に何か書こうかな~と思って取得して何も書かなかったブログに、2019年に遊んだゲームについてつらつら書いていく。

 プラットフォームの記載はプレイした媒体なので他でも遊べるかも。
各項目の評価はこんな感じ。
☆最高 ◎良い 〇普通 △微妙 ×ダメ

 

 

 

エースコンバット7 スカイズ・アンノウン
PS4/フライトシム
ゲーム☆ 音楽◎ シナリオ◎ グラフィック☆
https://ace7.acecombat.jp/
エースコンバットはそんなに遊んだことなかったけどPSVR対応だったので購入。
小学生の頃はただ落ちるだけのゲームだったけど、大人になると自由に空を飛べて感動した。
大人になったら自由が無くなったのに不思議だね。
メインストーリーは敵のイケおじいと相棒のキャラが最高で、男の子だから熱い無線を聞きながらドッグファイトしてると興奮で意識飛んじゃいそうになる。
色々あるけど最終的には一杯褒めてもらえるので、褒められたい人にもおすすめ。
このゲームは何といってもVRモードが最高で、ロールキメながら上を向いて敵機を視界に収めてるとイキそうになるので是非プレイして欲しい。

 
・ニュースーパーフックガール
PC/アクション
ゲーム◎ 音楽☆ シナリオ〇 グラフィック〇
http://superhookgirl.noob.jp/
海腹川背みたいな感じのフリーゲーム
フックショットを使ってステージをクリアしていく感じのゲームなんだけど曲が良い。
特に最終面がギミック的にも音楽的にも集大成感がバリバリでテンション上がる。
あと毒舌妹ちゃんの無線が良い。

 

バイオハザードRE:2
PS4/サバイバルホラー
ゲーム◎ 音楽〇 シナリオ〇 グラフィック☆
http://www.capcom.co.jp/biohazard2/
ゲームシステム的には4以降のTPSベースなんだけど、探索したり意味不明な謎解きしたり弾とハーブが無くなって辛くなる感じは初期バイオを彷彿とさせて、リメイクとして絶妙なバランスだった。
変える所と変えない所のバランスが素晴らしく、こんなのあったあった~という気持ちにさせつつ、新鮮さもあってかなり理想的なリメイクだったと思う。
3も出るみたいなので期待。

 

・SEKIRO
PC/アクション
ゲーム☆☆☆ 音楽〇 シナリオ〇 グラフィック◎
https://www.sekiro.jp/
リズムに合わせてボタンを押してると快楽物質が過剰に分泌される、フロムの新作リズムゲーム
探索とかストーリーを紐解く要素が抑えめだった反面ボス戦がとんでもなく面白い。
ストーリーとかを加味しない純粋にゲームとして好きなボス戦ランキング作ったら上位殆ど埋まりそうってぐらい。
節目の大ボスがどれも最高なのは偉業ですよ。
フロムはこの先これよりボス戦が面白いゲームを作れるのかという疑問が付きまとう。

 

・ルルアのアトリエ 〜アーランドの錬金術士4〜
PS4/RPG
ゲーム◎ 音楽〇 シナリオ〇 グラフィック〇
https://www.gamecity.ne.jp/atelier/lulua/
突然発表されたアーランド完結編。
錬金も戦闘もアーランドシリーズに黄昏とか不思議のエッセンスをうまく取り込んでて遊びやすくそれでいて奥深くもあるのだけれど、最終的に共鳴ゲーになってしまうのは宿命なのか。
クリア後とかDLCやらなきゃなぁと思いつつもやっていない。
三十路のトトリちゃんさんがミミの主導権を完全に握ってるのがえっちだった。

 
・The Wittness
ゲーム◎ 音楽‐ シナリオ‐ グラフィック〇
PC/オープンワールドパズル
https://store.steampowered.com/app/210970/The_Witness/?l=japanese
Epicストアで無料配布されたののをきっかけに皆がやりだしたので、以前steamのセールで買って積んでいたのを崩した。
パズルゲーム中毒者が作ったパズル地獄みたいなゲーム。
元々パズルゲームが好きなので楽しくプレイしてたけど、周りのみんなが苦しんでて楽しかった。
作者の前作Braidは本当に名作なんだけど多分Witnessを遊んだ人に勧めても遊んでくれなさそう。


・KATANA ZERO
PC/2Dアクション
ゲーム☆ 音楽〇 シナリオ◎ グラフィック◎
https://www.katanazero.com/
ネオンでサイケな美麗ドットでドラッグモリモリの殺し屋の主人公が未来予知したり思考を加速したりして刀一本であらゆるところにカチコミかける高難易度アクション。
飛び交う銃弾をスローモーションにして打ち返したり、敵の大軍をバッサッバッサ切り抜けたりするのが最高に楽しい。
死にまくるんだけどサクサク遊べるのでストレスフリー。
曲とかシナリオとか演出もかなり良いんだけど、ストーリーは完全に序章って感じで終わってるので続報が待たれる。

 

・Touhou Luna Nights
PC/メトロヴァニア
ゲーム☆ 音楽☆ シナリオ〇 グラフィック☆
https://store.steampowered.com/app/851100/Touhou_Luna_Nights/
良アレンジのBGMと最高のドットアニメーションが楽しめる東方二次創作のメトロヴァニア。
実際のゲーム性はメトロヴァニアというより面クリア型に近い気もする。
リソースを消費して時を止めたりナイフを投げて、敵弾をグレイズしてリソースを回復して、またリソースを消費して……という感じで攻防が激しく入り乱れるボス戦が最高。
最初はなんだこの攻撃って思ってたのが、全部回復アイテムに見えるようになる瞬間が堪らない。

 
ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説
NSW/リズムアクション
ゲーム〇 音楽◎ シナリオ△ グラフィック◎
https://www.spike-chunsoft.co.jp/necrodancer-zelda/
クリプトオブネクロダンサーとゼルダの伝説のコラボ作品。
ゼルダの亜種としてみると悪くなかったけど、ネクロダンサーの派生としてみると微妙だった。
俺はひり付くようなギリギリの戦いがしたいんだ……

 
ファイナルファンタジー14
PC/MMORPG
ゲーム〇 音楽◎ シナリオ☆☆☆(漆黒) グラフィック〇
https://jp.finalfantasyxiv.com/
新生のラストでだるくなって放置してたりとかもあったけど頑張って進めてよかったと思えるぐらい最新パッチの漆黒のヴィランズが良かった。
新生5点、蒼天90点、紅蓮5点、漆黒2億点って感じで、漆黒の為に新生と紅蓮をやってくれと言うのに抵抗があるのが最大の難点。
ただ乗り越えた先の漆黒はシナリオも演出もBGMも何もかもが最高で、FFシリーズで一番好きな作品になった。
コミュニケーション意欲が皆無過ぎてソロRPGと化してたからMMOとしての評価は不明だけど、普通にそういう遊び方が出来るのは受け皿が広くて凄いなと思った。

 

・NieR:Automata
PC/アクション
ゲーム〇 音楽◎ シナリオ〇 グラフィック◎
https://www.jp.square-enix.com/nierautomata/
FF14とコラボもあるし評判も良かったのでプレイ。
ただ、個人的にキャラの感情描写に疑問が多過ぎて乗りきれないまま終わってしまった。
ゲーム的にも回復ごり押しで何とかなるし、回避はボタン押しっぱなしだしピンと来なかった。
ライトユーザーを意識した調整だとは思うんだけど、戦闘のプレイ感覚が完全にFF15だった。

 

・The Messenger
PC/2Dアクション
ゲーム◎ 音楽☆ シナリオ◎ グラフィック〇
https://store.steampowered.com/app/764790/The_Messenger/?l=japanese 
テキストが激シブな忍者龍剣伝ライクな2Dアクション。
どんどんやれることが増えるんだけど、基本の操作に工夫の余地がいろいろあって動かしてるだけでも気持ちが良い。
その無料DLCが夏に配信されたのだが、本編のノリそのままで好き放題やっててクソ笑顔になった。
本編通してBGMも滅茶苦茶良いのでレトロな音楽が好きなら是非プレイしてほしい。
別に隠すほどじゃないんだけど、公式の紹介とかで色々ネタバレあるからピンときたら取り合えず遊んだ方が良い。
このゲームの死んだら全力で罵倒してくる相棒キャラって凄い発明だと思うから、フロムゲーにも実装して欲しい。

 

・Pony island
PC/2Dアクション・パズル
ゲーム〇 音楽〇 シナリオ〇 グラフィック〇
https://store.steampowered.com/app/405640/Pony_Island/?l=japanese
ショートゲームの類で一発ネタみたいなところがあって、何説明してもネタバレになるのでストアページの不穏な雰囲気が気になったら遊んでみるといい。
非公式日本語パッチもある。

 

モンスターハンターワールド:アイスボーン
PS4/アクション
ゲーム◎ 音楽〇 シナリオ× グラフィック◎
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/world-iceborne/
武器の新アクションも追加要素も大体よかったけど、ガチャと例によってエンドコンテンツがアレだった。
ワールドは基本的に面白いにエンドコンテンツが残念過ぎる。

 

ゼルダの伝説 夢をみる島
NSW/アクションRPG
ゲーム〇 音楽☆☆☆ シナリオ☆ グラフィック◎
https://www.nintendo.co.jp/switch/ar3na/index.html
ゼルダで一番好きな作品のリメイク。
原作重視のリメイクとしてはこれ以上はないというぐらい良かった。
特にBGMのアレンジが最高で、一番好きだった剣を手に入れるまでのフィールド曲のアレンジが完璧すぎて、最初に家から出たときに動けなくなった。
変なアレンジがなくて、「スクエニだったらゴロン族とか出してたんだろうな……」と任天堂に感謝しながらプレイしてた。

 

・ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜
PS4/RPG
ゲーム☆ 音楽☆ シナリオ〇 グラフィック〇
https://www.gamecity.ne.jp/atelier/ryza/
錬金システムも戦闘システムも個人的には過去最高で良かった。(キャラデザインも)
特に昨今は通常戦闘の長期化が顕著で面倒くさくなっていたので、この判断は英断だし次回以降もこの方向性でお願いしたい。
ただ3ライン同時開発の影響か、コンテンツ不足感は否めない(DLCは未プレイ)
あと、クーケン島は滅んでくれ。

 
・東方鬼形獣
PC/STG
ゲーム◎ 音楽〇 シナリオ〇 グラフィック〇
https://store.steampowered.com/app/1079160/__Wily_Beast_and_Weakest_Creature/
妖夢で刀ブンブンしてるだけでEXもあっさりクリア出来た。
難易度的には初心者向けだけど、システムに癖があり過ぎて初心者向けではない。
ラスボス戦のラスト初見は「了解!!うおおおおおおおおおおお!!」って感じで良かった。
 
・東京クロノス
PS4/ADV
ゲーム◎ 音楽〇 シナリオ〇 グラフィック〇
https://tokyochronos.com/
正直ストーリー自体はそこまでだったと思うんだけど、VRでの見せ方でぐっと引き込まれた。
顔を向けると視点も動くっていうのは自分の一人称がどこにあるのかって説得力が文章とは段違いだし、いろんな描写を地の分に頼る必要が無くなるのでVRはADVのプラットフォームとしてかなり優秀だなと思った。
結構背景とキャラクターの縮尺がグチャグチャで巨人化してる事があってそこが没入感を削いでたので勿体ない。
今後打越あたりがVRで何かしてくれると信じてる。


・The Painscreek Killings
PC/ADV
ゲーム〇 音楽△ シナリオ〇 グラフィック△
https://store.steampowered.com/app/624270/The_Painscreek_Killings/?l=japanese
メモ必須のガチ推理ゲームみたいな触れ込みだったのでラムラーナみたいな爆弾が来るのかと思ってたら、ゲーム内のスクショ機能だけで事足りたので肩透かしだった。
やってる事時には推理ゲーというより箱庭脱出ゲーム。
異常に3D酔いして一度挫折してたけど、マウスカーソル中央固定で遊んで耐えた。


・Deadly Premonition Origins
NSW/オープンワールドADV
ゲーム△ 音楽〇 シナリオ〇 グラフィック×
https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000022469
レッドシーズプロファイルってタイトルでPS3で出てたプレミアのついてる作品が北米版のタイトルで移植。
最も評価の分かれたサバイバルホラーゲームかなんかでギネス記録を取ってる謎ゲー。
全体的に効果音がおかしいし、話もガバガバだったし、劣化バイオ4みたいなサバイバルホラーパートも面白くないし、バグもかなりある(移植の問題かもしれない)
なのになんかクリア後は名作をやったような気持ちになって困惑した。
全体的にダメなように見えるけど、実は全体的に要点は抑えててなんか妙な説得力があった気がする。

 

・Celeste
PC/2Dアクション
ゲーム☆ 音楽☆ シナリオ〇 グラフィック◎
https://store.steampowered.com/app/504230/Celeste/?l=japanese
プラットフォームアクション界のThr witness。
丁度プレイしてたタイミングで最終アップデートがきて追加チャプターが来たのだけれど、プレイ時間の半分がそれという狂気の難易度とボリュームで死にそうになってた。
全体的にBGMが良かったのと、基本操作感が気持ちいのでそれで乗り越えられた節もある。


・MO:Astray
PC/2Dアクション
ゲーム◎ 音楽☆ シナリオ◎ グラフィック◎
https://store.steampowered.com/app/1104660/MOAstray/?l=japanese
スライムみたいな主人公を操作するゴア表現モリモリ高難易度2Dアクションゲーム。
PVの曲にズキュンとやられてプレイ、一部イライラゾーンはあったものの面白かった。
ただ、とある収集アイテムをコンプリートしてないと尻切れバットエンドで、収集後にラスボスもやり直しになって勿体ないので、そろそろ終わりかな~と思ったらチャプターセレクトから色々探索しに行った方が良い。
自分はラスボス戦の曲がかなり良くて上がったテンションが行き場を失って悲しかった。

 

・アッシュと魔法の筆
PS4/アクション
ゲーム◎ 音楽〇 シナリオ〇 グラフィック◎
https://www.jp.playstation.com/games/ash-to-mahou-no-fude/
さびれた町のいじめられっ子の少年が 魔法の筆を手に在りし日の美しい景色を取り戻すために奔走するゲーム。
絵を描くといってもパーツをどう伸ばすかみたいな感じなんだけど、逆に適当にやってもそれっぽくなって気持ちが良かった。
VRモードはおまけって感じ。

 

・DEATH STRANDING
PS4/Uber Eats
ゲーム☆ 音楽◎ シナリオ△ グラフィック☆
https://www.playstation.com/ja-jp/games/death-stranding-ps4/
コジプロの独立1作目のオープンワールド配達ゲーム。
ひたすら移動して荷物を配達するだけのゲームなのだけれど、ルート構築とかハプニングへの対処とか考えることが無限に出て来てそれが楽しい。
特に自分が作ったものにいいねを貰うのが最高で、国道建設等のインフラ整備に勤しむ承認欲求モンスターになってた。
このゲームにおけるミスは即ゲームオーバーっていうものは少なくて、『ゲームオーバーじゃないならいいや』で済ませるか『次はこうしよう』と思えるかが評価の分かれ目なのかな~と思ってる。
終盤のムービーラッシュは長すぎだし説明し過ぎで同じ内容を2回3回やってたりするし勘弁してほしかった。

 

STARWARS ジェダイ:フォールンオーダー
PC/アクション
ゲーム◎ 音楽〇 シナリオ〇 グラフィック◎
https://www.ea.com/ja-jp/games/starwars/jedi-fallen-order/about
ジェダイで遊ぶアンチャーテッド(ボス戦はSEKIRO)
時系列的にはエピソード3と4の間。
基本的なアクションの気持ち良さとかボス戦のチャンバラ感は良いんだけど、ボス戦の少なさと報酬系の残念さが勿体ない。
特に結構探索要素があるんだけど、その先にあるのがライトセイバーのオシャレパーツと、相棒のドロイドのオシャレペイントと、スペースシップのオシャレペイントしかなくてモチベーションが上がらなかったので、オシャレも程々にしてほしかった。

 
・十三機兵防衛圏
PS4/ADV・SLG
ゲーム◎ 音楽◎ シナリオ☆☆☆☆☆ グラフィック☆
http://13sar.jp/
文学作品だったら執筆後に作者が自殺したとか教科書に載ってそうな狂気と執念を感じる少年少女とロボットとタイムスリップのアドベンチャーゲーム
13人いる主人公のストーリーがバラバラの時系列で語られて、それを好きな順番でプレイできる(ある程度進行の調整はあるが)というシステムで話に整合を持たせるのにどれだけの労力がかかったのか想像しただけでもゾッとする。
他のゲームだと1度2度ある程度のどんでん返しみたいなのが30分に一回ぐらいのペースで投下され続けて、終始『それマジ????』って状態でプレイする事になるんだけど、それらがびっくりで終わらずちゃんとドラマにつながるのが良かった。
SLGパートはタワーディフェンスみたいな感じで奥深さはないんだけど、敵の大軍を範囲攻撃で一気に倒すのが最高に気持ち良いし、シナリオと相まってうおおおおおおお!感が高い。

 

・ハースストーンバトルグラウンド
PC/DCG
ゲーム☆ 音楽〇 シナリオ- グラフィック〇
ハースストーンのオートチェス。
オートチェスは一回当たりのプレイ時間が長すぎて続けるのがしんどいけど、これは余程もつれない限り15~20分ぐらいで終わるので猿のようにプレイボタンを押してしまう。
ハースのボイスの良さとか殴った時の気持ち良さとか、そういった要素が戦闘のパチンコ感と最高にマッチしてて、ガンダムを応援するテム・レイみたいになってプレイしてる。
受験生に遊ばせたいゲームナンバー1。

 

・Detroit: Become Human
PC/ADV
ゲーム〇 音楽◎ シナリオ◎ グラフィック☆☆
https://www.jp.playstation.com/games/detroit-become-human/
まず最初に注意したいのが、このゲームをプレイすると人間を滅ぼしたい気持ちになる。
まともな人間は片手で数えられる程しかおらず、あとはクズとゴミとカスのバーゲンセールだ。
人間を虐殺したい気持ちを「このキャラはそんなこと言わない筈だ……!」という思いで抑え込み、割とハッピーめなエンディングに到達できた。
かなり細かいところで色々分岐するっぽいのだけれど、システム面が貧弱で倍速やスキップも無いので他のエンディングをみようという気になれないのが勿体ない。
PC版の要求スペックがかなり高くて最低に近い設定でやったけどそれでもかなり綺麗だったので、いつかPCを買い換えたらもう一回やりたい。
 

 


2019年のベストゲームは『十三機兵防衛圏』
いろんなSFネタの寄せ集めみたいな感じで元ネタは大体知ってたのに、それでも情報の出し方が上手すぎて驚きの連続だったので、元ネタ知らずにやったら情報量の多さについていけるのか不安なところではある。
あと開発期間の長さからか定価が10000円近くするのでプレイ時間30時間に対するそれを高いとみるかは如何に。